カルト宗教とは

日本のある新興宗教がフランスでカルトとして認定されました。カルトとは、社会的に許容できない狂信的な新興宗教をさす言葉です。この宗教の場合もカルトの条件とされる項目にあてはまっていました。他宗教を排撃しており独善的であり、政治への介入をしている点などです。『ジェームズ.J.レバーの「カルト、セクトそしてニューエイジ」(1989)は、ニューエイジのカルトの五つの特徴を挙げている。

一、 カリスマ的リーダーがいて、神よりもリーダーが信者をひきつけている。
二、 若者を惹きつける仕掛けや秘密で入会を誘う。入会したらリーダーへの絶対服従が課せられ、全財産を没収されるといったことは明かされない。
三、 入会の儀式は非常に速く、反省するひまを与えない。帰って親に相談したりする余裕を与えない。
四、 いったん入ると抜けるのは困難である。脱会しようとすると、精神的、肉体的な処罰を与える。
五、 信者から集めた資金の運営はきわめて秘密にされる。リーダーはそれを自由に浪費し、ぜいたくに使う。

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