やなせたかし

「アンパンマン」や「手のひらを太陽に」の作者、やなせたかし氏が94歳で亡くなりました。やなせたかし氏の生き方は、人の道、魂を磨く人生のひとつの模範を示しています。霊能者やヒーラーにあこがれる人は、本書を読んで、考えを改めることができるでしょう。本書製作の時、やなせ氏は93歳でした。

亡くなる一年前のインタビュー

当時、すでに、がんを患って腎臓も片方がなく、すい臓は三分の一切除していました。胆嚢もなく、腸閉塞で腸を切り、心臓にはペースメーカーが入っていたのです。東日本大震災のとき、やなせ氏はアンパンマンのポスターを描いて避難所に送り、現地にもかけつけました。やなせたかし氏は、若き時代、漫画家になりたいと上京しながら芽が出ませんでした。やむをえず、様々な職業で生活をつなぎました。

くじけそうになるたび「何のために生まれてきたのか」と初心に戻って鼓舞

しかも、アンパンマンがヒットしたのは69歳になってからのことでした。やなせたかし氏の作品こそ、インスピレーションに満ちたものであり、やなせ氏は、仕事を通じて、そのひらめきを世に出して、人々を勇気付け、幸せにしたのです。その背景には、人としての、下積み、決してあきらめない精進努力の生き方がありました。ほんとうに、魂を磨くというのは、このような生き方を貫くことではないでしょうか。誰もが納得し、説得されてしまう、圧倒的な精進努力、困難克服の足跡がそこにあります。ほんとうの天国の上の上まであがる人とはこのような人なのです。霊能者や占い師のほとんどが地獄に落ちていることを考えると、私たちは、めざすべきものを間違えてはいけないと悟ることになるのです。

あわせて読みたい関連記事:

霊能者や新興宗教で苦しんできた人こそ、真実を知って、二度とだまされない生き方を体得して幸せになってください。そのためのノウハウをすべてまとめました。
パワースポット完全活用マニュアル

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする